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直接還元法とは?

直接還元法とは?

直接還元法というのは、収益価格を求める収益還元法による1つの手法のことです。

ちなみに、不動産鑑定評価基準において定められた収益還元法には、この直接還元法とDCF法があります。

直接還元法の計算方法は?

直接還元法は、一期間の純収益を還元利回りによって還元する方法で、次の式によって表されます。

⇒ 不動産の収益価格=一期間の純収益/還元利回り

▼関連トピック
直接還元法とDCF法の選択は?

収益還元法において、直接還元法とDCF法のどちらの方法を適用するかというのは、次のようなものに即して選択することとされています。

■収集可能な資料の範囲
■対象不動産の類型
■依頼目的

ただし、不動産の証券化に係る鑑定評価等で、毎期の純収益の見通し等について詳細な説明が求められる場合には、DCF法の適用を原則とし、あわせて直接還元法を適用して検証を行うことが適切であるとされています。

特に、資産流動化法や投信法に基づく評価目的の下で、投資家に示すための投資採算価値を表す価格を求める際には、DCF法を適用しなければならないとされています。


□中間法人制度とは?
□帳簿の備付けとは?
□直接還元法とは?
□賃貸型・3号商品とは?
□追認とは?
□中間法人の種類は?
□帳簿の保存は?
□直接還元法とDCF法の選択は?
□賃料とは?
□提携ローン・紹介ローンとは?
□テリトリー制
□登記の公信力
□道路法
□特定社債
□土地区画整理法
□点蝕(てんしょく)
□投資法人制度
□不動産登記の登録免許税の課税標準
□投信法による特定資産
□特別縁故者
□賭博資金の借金
□借金で離婚
□債権譲渡
□クーリング・オフ

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